2011年02月02日

TBCFX SCH-Z/CLASSIC+SUPER 入荷

TBCFX より SCH-Z の究極モディファイ・ペダル
SCH-Z/CLASSIC+SUPER がついに入荷です。


TBCFX SCH-Z/CLASSIC+SUPER

EFCTBCSCSP.jpg


現行の SCH-Z にN.O.S のMN3207とMN3102を搭載し、
回路構成もオリジナル SCH-1 と同様に徹底的にモディファイ
した SCH-Z/CLASSIC+ がプロの現場からも好評を得ました。

そんな中、マニアックな方々のさらなるリクエストを受け、
この SCH-Z/CLASSIC+SUPER が完成しました。



まず、SCH-1SCH-Z のトーン回路は、回路構成も特性も
全くの別物です。

SCH-1 は高音域に対し幅広く効きますが、SCH-Z は低音域
に効く為、音色変化が少なくブーミーな音になりがちです。

SCH-Z/CLASSIC+ ではトーン用の基板を増設し、SCH-1
特有の、どのポジションでも気持ちの良いトーンを蘇らせ
ました。

SCH-1 は原音とエフェクトに対し先にトーン回路で音色を
変化させ、「トーンで音色を変化させた原音」と
「トーンで音色を変化させてからコーラスエフェクトを通した音」
を混ぜ、最終的なコーラスサウンドを作り出しています。

しかし、SCH-Z は「原音」と「コーラスエフェクトを通し
てからトーンで音色を変化させた音」を混ぜコーラスサウンド
を得ています。

SCH-Z/CLASSIC+ では増設基板を利用し、この点も忠実に
再現しています。

また、「揺れた音」を作る回路にもフィルターがかけられています。

SCH-1SCH-Z を比較すると、周波数カーブのエッジや
ゲインに差がある為、13箇所のパーツを変更することにより
SCH-1 と同じ特性を得ました。

さらに、揺れ方を決める変調回路にも、微妙な違いがあります。

SCH-1 の操作感や効き具合を再現する為、ICとその他パーツ
を変更。
少しエッジの効いた SCH-1 の揺れを忠実に再現しました。

そして SCH-Z/CLASSIC+SUPER ではさらに、外来
ノイズの減少と強度の向上のため、アルミダイキャスト
の筺体にリハウス。

信頼性の高いCLIFF 3PDTスイッチによるトゥルーバイパス。

INPUT GAIN追加によリ、状況応じてバイパス時との音量バランス
を合わす事が可能になりました。

ポット、ジャックもグレードアップし、SCH-Z のすべての
デメリットを改善した、誰もが望む理想のアリオンコーラスを
実現しました。


さすが TBCFX 、まさに究極の SCH-Z モディファイですね。


posted by Ksound at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック